2008年横浜サミット誘致にむけて
先日、イギリスのグレンイーグルズで主要国首脳会議(G8サミット)が開催されました。 その最中に、ロンドンで起きた同時多発テロは記憶に新しいところで、世界に大きな衝撃を与えました。
テロ行為はなんの罪もない多くの市民を巻き込むもので、断じて許されるものではなく、 これらの卑劣な行為を断固として非難し、国家を挙げて徹底的に立ち向かってゆくべきであると思います。 また、犠牲者になられた方はもちろん、ご家族に対しまして謹んで哀悼の意を表したいと思います。さて、2008年(平成20)年に、わが国においてもサミットが開催されることになり、 その開催地として既に幾つかの都市が立候補しています。現段階では、私の地元である横浜をはじめ、 関西地区(京都、大阪、神戸)・北海道などが誘致を表明していると聞き及んでおります。 そこで、平成17年7月22日、横浜の街にサミットを誘致するために、横浜市・神奈川県の関係者が連携して進める 「2008年横浜サミット誘致推進協議会」設立総会が行われ、私もその席にまれかれ、激励のご挨拶をさせて頂きました。
2008年はまさに、わが国の近代化が始まった「開港」から150周年を迎える歴史的な節目の時期であります。 横浜は「開国・開港の地」「日本近代化の原点の地」として大きく貢献してきたことは国民の誰もが認めるところであると思います。 また、日本第2の都市として高度な都市機能の集積を有するとともに、美しい港と緑豊かな自然環境を併せ持つことからも、 横浜こそが最も開催の地としてふさわしいと考えております。 私、小此木八郎はサミット誘致推進協会顧問として、何としてもサミットを横浜誘致すべく積極的に国内外にアピールしてゆきたいと思います。