ごあいさつ

 

 去る5月12日に元農林水産大臣で私と同じ神奈川県選出の衆議院議員・亀井善之先生がご逝去されました。まず謹んでご冥福をお祈りいたします。

 

 さて、皆さんの日頃からの温かいご支援のおかげで、現在私は、武部勤幹事長のもと、自由民主党の副幹事長という役職をいただいております。
 副幹事長として幹事長を補佐しながら、党運営の中枢で重責を担うとともに、全国の自民党候補者の選挙の総括などを行う総務局次長の役職も兼務するなど、日々、忙殺される党務に励んでおります。

 

 国会では、平成18年度予算も無事成立し、「行革国会」に向けて、いよいよ審議が本格化してまいりました。
 先だって衆議院を通過した「行政改革推進法案」は、小泉改革の集大成であり、政府系金融機関・独立行政法人・特別会計・公務員人件費などを見直すことによって、行政のムダを徹底的に排除し、「小さな政府」を実現するための方針を示した法案です。
 これにより、国民の皆さんに対する税の負担を最小限に抑えつつ、国家財政の建て直しを図ってまいります。

 

 また現在、「教育基本法」や、防衛庁を省に移行する「防衛庁設置法」の改正、憲法改正を将来に見据えた「国民投票法案」などについて、党内外で激しい議論がなされています。
 これらは戦後の日本が積み残してきた、国の骨格に関わる重要な課題ですので、世論を喚起し、皆さんの理解を得ながら、議論を尽くしていかなければならないと考えております。

 

 その他にも、格差是正のために、中小企業や地方経済が活性化するような政策を実現し、豊かで他国に誇れる国づくりを目指したく思っております。

 

 今後も皆さんのご期待に沿えるよう、精一杯頑張ってまいります。
 更なるご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

2006年5月

 

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