ごあいさつ
故橋本龍太郎元内閣総理大臣の国政でのご活躍を偲び、謹んでお悔やみ申し上げます。
6月18日に今年の通常国会が閉幕しました。今国会で私は、経済産業委員会の委員であるとともに、今国会で新しく設置された「教育基本法に関する特別委員会」の委員にも選任されました。
この委員会では、後半国会で大きな話題となった「教育基本法」について計49時間かけて審議したのですが、さらなる議論が必要ということから、次期国会で継続審議することとなりました。
憲法も同様ですが、占領下で制定された法律を日本人の手で独自のものに改正しようという機運が高まってきていることは、看過できない事実であろうかと思います。
この他にも、今国会では憲法の改正手続きを定める「国民投票法案」や「防衛庁の省昇格関連法案」が提出されました。
これらの法案は、これまでの国会では審議することすら難しいものでした。
戦後、国民の間でも賛否両論あるこれらのテーマを、国会でも本格的に取り上げることによって、国民的な議論を活発にさせようとする政府与党の姿勢は、非常に評価できることです。
これらの法案は、今国会では教育基本法と同じく審議未了で継続審議となってしまいましたが、条約によって国際的な約束を果たさなければならない「共謀罪」の新設も含めて、秋に行われる臨時国会では、成立を期すべく全力を尽くしてまいりたいと思います。
自民党においては、この夏は総裁選が大きな注目を集めることになると思います。
私は、先頃この総裁選の「選挙管理委員」を拝命しました。
実質的にこの国の総理大臣を決める重要な選挙ですので、公正を期すのはもちろんのこと、この国のリーダーにふさわしい人物を党を挙げて選出するために、汗をかきたいと思っております。
また、8月22日にはパシフィコ横浜で「関東ブロック大会」が開催されることが決定しました。
総裁候補予定者が一堂に会しての公開討論会も予定しておりますので、党員・党友のみなさまにおかれましては、万障お繰り合わせの上、お出かけ下さいますよう、お願いいたします。
2006年7月













