ごあいさつ

 

 小泉純一郎自由民主党総裁が5年半の任期を終えます。
 これに伴い、9月8日に新総裁を選出する選挙が告示され、安倍晋三内閣官房長官・谷垣禎一財務大臣・麻生太郎外務大臣が立候補いたしました。
 我が党が政権政党であることからも、総裁選挙は実質的にこの国の新しいリーダーを選出する重要な選挙です。
 皆様におかれましても、9月19日までの選挙期間には、総裁選挙への積極的なご参加にご協力下さいます様、宜しくお願い申し上げます。

 

 今回の総裁選挙で、私は選挙管理委員に任命されました。
 中立的な立場であることからも、特定の候補者に偏った選挙活動は慎んでおりますが、私は安倍晋三候補に投票いたします。
 安倍氏は私と同じく平成5年の総選挙で初当選を果たした同期生であり、以来5期13年、互いに政治活動に邁進して参りました。
 年齢が51歳と今回の候補者の中では私と最も近い安倍氏は、戦後生まれの同世代として政治的にも共鳴する点が多く、私の信条を託すことのできる政治家であります。
 若さへの風当たりもあろうかと存じますし、口先だけの世代交代では意味がありません。
 戦後生まれの私達の手で、新しい日本を創ることに力を尽くすことが、私達の使命であります。

 

 小泉政権は5年半に亘り、行政改革や規制緩和を始めとする様々な改革に着手しました。
 引き続き、教育改革や持続可能な社会保障制度の確立等、現在直面するこの国の課題に責任を持って取り組むのに最もふさわしい総裁は安倍晋三氏であると、私は判断いたしました。

 

 皆様におかれましては、今後ともご指導ご鞭撻の程を宜しくお願い申し上げます。

 

2006年9月12日

 

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