ごあいさつ
昨日9月12日、安倍晋三首相が辞意を表明しました。流石に突然のことで、正直驚きました。まだ10日に 臨時国会が始まったばかりで、昨日は本会議で総理の所信表明演説に対する代表質問が予定されていま した。私も今回のようなタイミングでの総理の辞任はもちろん経験がなく、ただただ驚いたとしか表現できま せん。平成5年に初当選した同期の総理大臣として全面的に応援していましたのでとても残念です。
そして今この時期に総理が辞任をすることで、どんなに早く次期総理総裁を決定しても、政治的な混乱や 空白が生じることは避けられません。現在最も重要な課題のひとつであるテロ対策特別措置法の問題はも ちろん、年金問題など今政治が解決すべき数々の問題に対する対応がそれだけ遅れることになります。政 府与党の一員として深くお詫び申し上げます。
今私たち自由民主党がしなければならないことは、早急に、かつ明快な形で次期総裁を決定し、しっかり とその責任を果たすことです。そして新しい総裁の下、一刻も早く国民の皆さんの信頼を回復し、山積する 課題を解決するために全力を尽くすことが必要だと思います。
大変厳しい状況ですが、何卒ご支援をよろしくお願いします。
2007年9月13日













